来ないでほしい！親戚の叔母さん

孫の子守をしていると 玄関チャイムが
鳴りました。

玄関ドアを開けると 親戚の叔母さんです。
突然なので ビックリしてしまいました。

私が家に居るようになって
2度目の訪問です。
私の車があるのを 通り道から見えたからと
家に居るのが バレバレです。

この叔母さん、
実父の1番下の妹です。車に乗れるので 私の実家を
含め アチコチ寄ったりしている事は知っています。

それと この叔母さん、
この叔母さんの嫁ぎ先の親（他界）が
私の義父母のお世話人（仲人）をしています。
義父母は、少なからず 知っている仲なんです。

まずは、うちの方に来ました。
「年賀状をもらったけど、返事を書いたら
間違えちゃって…」と 小さな箱を出して。
自分で漬けた お漬物も
「こんなの 食べる？」

私 『旦那が好きですよ』

後は 1袋100円の豆菓子を頂きました。

前に来た時は、
柑橘系の大きな果物を１つ。

「何をやってるよぉ？」
私 『今日は、孫の子守です』
赤ちゃんが生まれた事を付け加えて返事をし、
孫を玄関へ（孫、かたまる）

「隣、居る？」

私『車があれば 居るんじゃないかな？』

「車、あるんじゃない？ 寄ってみるね！」

前も 義父母宅に寄ってる。
そして 今回も。

私は、義父母とは 上手くやれてない。
義父母は デキの悪い私に不満がとても多い
（昨年、私の長男に その不満をブチまいた！）

義父母宅には、こちらより長く 寄っていたようだ。

暇な叔母さんと 暇な義父母。

そして 人の家の事を
アチコチ寄って 話しまくる叔母さん。

この人達の この日の会話で
義父母が 私の事を ケチョンケチョンに話せば
その 叔母さんが 私の方の親戚で話しまくるだろう。

この 叔母さん、
私に関わらないで！と 強く思う。

人の家に寄りまくるくらいなら
引きこもってる 自分の息子の心配をする方がいい。

ココで 愚痴らせて頂きました。
他に話す人がいないので…