婦人科へ通院

もう年内は、婦人科へ行く事がないと思っていた私でした。

メノエイドコンビバッチシールを貼った部分の
痒みが なかなか強烈で、
貼ると2日で 痒みを感じ 貼っていれなくなります。

シールを剥がすと 痒いのでボリボリしてしまいます。
おヘソの下は、丸いシールの後で ピンク色になった箇所が 4ヶ所にあります。

剥がしたり…も自己判断では怖いので
まずは通院です。

以前は、通っている婦人科を変えようと思っていましたが 今は 近くて予約無しで通える この病院に感謝して
います。

今日は、娘が昨夜から来ていたので
婦人科へは 夕方時間に行きました。
混んでなかった。

ドクターに 今月に入ってからの 皮膚の痒みを伝え
また 出血もどきの日にち 日数も伝えました。
痒い所も ドーンと見せた。

ドクターからは、飲み薬に変えましょうと。
痒い所に塗る薬、ロコイド軟膏を処方してもらいました。

飲み薬は、
卵胞ホルモンのジュリナ錠、
黄体ホルモンのプロゲストン錠を処方。

1ヶ月中でジュリナ錠は、1日1錠。
1ヶ月の中の後半2週間で プロゲストン錠を1日1錠加えます。

ちょっと ややこしいですけど。

薬剤師さんからは、 プロゲストン錠を飲み終わる頃に
出血の可能性がある事を聞きました。

何で痒くなっちゃったのか よくわかりませんが、
そんな人もいるそうです。