普通で幸せ♡…なはず

只今、更年期真っ最中です。

パート勤務 3週間目スタート!

休みに 長男と孫2人が来て テンヤワンヤでした(笑)
疲れを残したまま 腰の心配が少しアリの
スタートした月曜日でした。

従業員の皆さん、とても忙しそうですが
少し話を出来る方(話しかけてくれる方)とは、
コミュニケーションを取るようにしています。

少し謎も解けてきました。
まずは、インド人だと思ってた方は ネパール人だった事。

インドネシア人だと思ってた方達は、ベトナム人だった事。

そして 昼食は、皆さん 何処で食べているの?の疑問です。
私は、12時に昼食休憩に入ります。同じ敷地内の別工場に居るパートさんは、自宅に戻り また出勤してきます。

そして仕事の関係で 昼食をズラしている方もいると
聞いています。

ただ、ランチルームらしき場所(そんなオシャレな場所じゃないし、狭い)に 12時から居るのは、
私以外 外人さんばかりです。

皆んなは、何処で食べてるの?

皆んなが皆んなかは わかりませんが
私が話した方は、昼食時間がズレてる方で 車で食べているそうです。

そうなんだ。。。
確か 15分休憩の時だけでも 車に居た方もいたなぁって
思いました。

少し離れた工場に 女性が数名働いています。
きっと 女性は、集まる場所で食べていると思いますが。


まっ、皆んなが何処で食べていても自由だし
私も 食べたら 目を休めたりしているだけで
楽なんですけどね。


無事に1週間、働けますように。

実父 入院後に初めて面会へ

ご訪問有難うございます!

今日は1日雨でした。
そして次男の27歳お誕生日!
朝、「誕生日、おめでとう」と声をかけました。

彼女と過ごすようです…
嬉しい話じゃないですか!!


さて、今日も挨拶しまくりの仕事帰りに
実母を乗せて 実父の入院している病院へ向かいました。

支払いがあるようで 実母から連れて行ってほしいと
頼まれていました。

面会可能であれば数分でもと思い
職員さんに聞くと 面会可能だと言ってくれました。
(体温、県外移動の確認 面会時間は15分)


実父は、認知症患者の病棟に居ます。
前回 実母と兄が行った時は 病室っぽくない部屋で
1人ベットに寝ていたと聞きましたが、
今日は、広いスペースの場所で音楽が鳴り
椅子や車椅子に座っている方や 実父のように
ベットで横になっている患者さんが数名いました。

私は まず、
『じぃじ、わかる? ○○だよ(私の名前)』と声をかけました。
目を開けて うなずいてくれました。

肌ツヤが良く 変わりない顔つきでした。

まだ身体が痛いか 確認すると
痛くないようで、治療の効果が出たようです。

前は 少しでも触れると痛がったようですが
痛い所は 無いようです。

後は スタッフの方 数名が様子を教えてくれました。
食事は、車椅子に座り 3割は自分で食べるが
止まってしまうので 残りは介助してもらい完食する。

昼間の数時間は、車椅子に座って過ごす事が出来るようになった。

10分くらいで帰ろうと思っていたら
スタッフの方が
「他の患者さんが羨ましがるので 場所を移動して
面会時間ギリギリまで お話してあげて下さいね」と
ベット移動をしてくれました。

残りの5分を その場所で過ごしました。
時々 頭を上げて まわりを見たり出来るほど
首に力を入れる事が出来ています。

『じゃあね、帰るね また来るね!』と言って
帰って来ました。


実母も今日で少し安心したと思います。

挨拶しまくり!

昨日、社長に注意されたので(笑)
今日は気合いを入れての挨拶です。

タイムカードを打ち 近くの部屋の引き戸を開けて
「おはようございます!」
内、1人のパートさんは その後の出勤のようで 社員さん1人だけ居ました。

さて、自分の工場へ入って
「おはようございます!」 2人居ました。
お返事も頂けました。

その後、社長や他の従業員さんが入って来る度に
見て 「おはようございます!」

ただ 私は仕事中にメガネを外す事で
入って来る方が ぼんやりとしか見えません。
まだ入って 間もないので
似ている人や この方は どの工場に居た方?などと
理解出来ない部分もあります。
が、2度言ったっていいじゃない根性で
「今日はぁ!」と 朝以外の時間帯では声をかけました。

機械の音がする工場なので
大きい声、張る声を出せるようにガンバルだけです。

でもね、 同じように挨拶返しをしてくれる方もいれば
小さな声でモニョモニョ…の人も居ます。

その人は、どーなのよ?と 隣に居る社長に聞きたい!
後は、入ったと思ったら出て また入って来たり…その度に 私が見るので 嫌だと思われないか オバサンは心配しています。

でも、 いいの…
損をする事はないから いいの、いいのと 思います。


身体がやっと働く事に慣れてきました。
私は身体の事を1番に心配してました。
指導してくれる社長は、「今週はスピードを!」って
言ったけど、
私は まだスタートラインに立った所の気持ちです。

それは 自分だけの気持ち、お腹に閉まっておきます。

小さな愚痴

小さな愚痴は、ココで吐かせてもらう…

新しい職場、新しい仕事、
無我夢中とまではいかないが 気を使いながら
真面目に仕事をやっている自分。

その仕事が使いものになるか どうかは、
今の私では わからない。
ただ真面目にやっている。

私は、建物 西側に大きな引き戸のある工場の中の
真ん中 北側で、北側を向いて 小さな机の上で
黙々と検査仕事をしています。
その工場には 従業員が時々入って来ます。

私の机の横に これまた小さな机があって
時々 社長が その場所に居ます。
ですので、お客様が来たり 宅急便が届いたりもします。

さて、今日の帰り際 社長から挨拶について お話がありました。
この会社は、挨拶を徹底している!
それは私も 感じていたので、その事を話しました。

(えっ? 私 挨拶してるつもりだけど 何で この話?)と思いながら 社長の話を続けて聞きました。

とりあえず、ここは(私の居る工場は…) お客様も来るし 従業員の出入りもあるから
その都度、挨拶をするようにと言われました。

それと タイムカードを打つ別の場所に まず朝 会社に着くと行きます。
その近くに小さな部屋があって そこで2人 仕事をしています。
昨日、今日と 私がタイムカードを打ちに行くと
その小さな部屋に社長らしき人が居たのは知っています。
私としては 頭を下げて 自分の工場に行きましたが
社長は、引き戸を開けて 挨拶をすると 皆んなも話しやすくなるから…と言いました。

確かに昨日は、私が帰る時に 私の居る工場にお客様が来ていました。
挨拶はしましたが、私が帰る時は頭を下げて帰りました。
その事は言われませんでしたが
「お先に失礼します!」と言うべきだったのかも知れません。
社長とお客様は、お話をされていたので 私は頭を下げましたが 声を出して挨拶する事はしていません。

ココからは、私の言い訳です。
まずは、検査仕事をしていて 人が入って来る度に
キョロキョロと見ていいのか?(左向きに)
見ちゃいけないんじゃないか?の格闘があります。
目が製品から離れると 続きを覚えておかないといけませんし、 検査ですから 今は気持ちに余裕がありません。

入ってくる従業員や宅急便の方は
挨拶しながら入って来るので 勿論 私も挨拶をします。
挨拶されてから 挨拶をするのではなく、
引き戸が開いたら 見て 自分から挨拶するの?と
少し疑問です。

また まだ入ったばかり、そしてコミュニケーション能力のない私、そして 職場でいろいろな人と話したいわけではない… 、しかも オバサンだから こちらからは話さない方がいいと 思っているので
なかなか難しいなと思いました。

とりあえず、明日は タイムカードを打って
その近くの部屋の戸を開けて 「おはようございます!」を言って
後は 仕事中に入って来る人を見て 挨拶をして…
そんな感じです。

もちろん、社長の おっしゃった事は ごもっともだと思います。
前社では上司が挨拶の返しをしてくれなくて
少しずつ挨拶する声が小さくなってしまいました。

コミュニケーション能力は、難しいです。
特に まだ入ったばかりだし そんなに人と話をしたいわけではないので余計に。
今は、仕事が出来るか?どうか?と言う事が
私の中では優先しています。

52歳、パート勤務再始動!
挨拶の事を注意されました。 挨拶は、していたつもりでしたが 気配りが足りなかったようです。

今週も無事に終わりますように

ご訪問、有難うございます!

パートが休みだった日曜日、孫を数時間預かりました。
ちょうど娘が来るようになっていたのでセーフ!

夏に3歳になる孫は、会う度に
言葉の成長を感じます。 下手な事は喋れませんねー

そして 私と娘を かなりコキ使います。
遊んでもらえるうちが ばぁばとしては華でしょうか…

蒸し暑さも加わり 休みの日は、グッタリしてしまいました。

そんな幕開けの月曜日はパート勤務 2週目!
私の椅子には クッションが敷いてありました。
これで お尻の痛みから解放です。

でも やはり ほぼ座わり仕事なので
背中が痛くなります。
同じ力の入れ具合にならないよう 自分で考えて
座わっています。

体重が減って 動きやすくなりましたが
筋肉が この無職1年半でなくなってしまったのでしょうか。

休憩時間には 私の仕事する部屋は 誰もいない事が多いので 行ったり来たりと歩いてます。

1週間、無事に乗り切りたいです。

人としての優しさ

末っ子の娘が幼稚園に入園した頃から
私の短時間パートが始まりました。

今まで転職を何回か経験しています。
嫌で辞めているので いい辞め方ではありません。

私が子供の頃、実父の転職回数が多く
実母が苦労していたので
私には転職する事が 悪い事と 頭にインプットされていて…続かない、恥ずかしい事と思っています。

【条件の良い所に移るのは良い事なんだよ】と
サラッと言った人がいました。

私の場合、条件の良い所へ…ではなく
嫌で ケジメある辞め方をしていない…
無職になり また職を探す…の繰り返しで
やはり大人として恥ずかしいの ひとことです。

いろいろな職場を経験した私。
会社の雰囲気がとても悪い会社もありましたし、
短時間パート勤務を初めてした会社は、
「内職みたいな仕事だから…」と 当時 時給600円でした。 当時の最低賃金より低い時給です。
それでも 自分で行くと決めたのだから仕方ありません。

人間関係では 有難い事に 辞める!となるまでは
恵まれていたと思います。
性格の合う、合わないは ありましたけど
いろいろな人の いろいろな考え方がある事を知ったり
マイナスに考えてばかりいる私に
プラスになる発言をしてくれ 力強さを感じた方も
いました。

若い頃は、嫌となったら嫌!
白、黒 ハッキリした性格!
それを 今の年齢になり 少し割り切れるように
なりました(少し…笑)

新しい職場でも
「小さな事でも 聞いてね」と声をかけてくれる方、
仕事の説明も 丁寧に教えてくれ 私の質問にも答えてくれる若者… 私に ちゃんと説明しないと 後で困るからだとは思いますが それが仕事ですものね。
有難いなと思います。


昨年 1月頃、 サービス業での研修だけで辞めた店が
あります。
1人の方が 私への指導をしてくれなく かなり冷たい態度をされました…と私は感じてしまいました。

怖いな!と思えば思うほど 怖くて聞けなくて。
トドメのある ひとことを言われ 私は研修だけで
終わりました。
その時の事を1年半引きずってしまって
社会に入る怖さを いつまでも取れずにいました。

主人にも迷惑をかけたので
私は、家に居る事に専念して 家族だけには迷惑をかけてはいけないと思いました。

また その前の15年務めた会社を辞める時に
綺麗な辞め方が出来ませんでした。
お世話になったので 前もって退職願を出しましたが
ゴタゴタしてしまいました(女上司)
ゴタゴタして 仕事へ行かれなくなってしまいました。
私にも言い分は沢山ありましたが それを言ってまで
継続するつもりはなく いつかは辞めると数年前から
思っていました(転職には年齢を考えて)

その会社での事も ずっと引きずってしまっています。



きっと 新しい職場で働く事で
少しずつ 過去の事を忘れていけるんじゃないかと
思います。

主人も3人の子供達も
朝から夜まで働いています。
そんな姿を思い出して 私も働かなくては…と
思うようにしています。

1番効き目があるのは 義父母から離れる時間!ですかね。



人は 仕事が絡むと人間関係が難しくなったりします。
でも 人の優しさを感じると 有難いなと思えるように
なりました。

実父の経過

入院している実父の病院から兄に
連絡があり 実母と兄の2人で病院へ行って来ました。
(私は報告を聞く)


検査結果、
急性多発筋痛症ではないか?という事で
翌日から 薬を使うようです。

少し面会させてもらえるという事で
救急車で搬送されて以来、初めて実父の顔を見れた
実母と兄でした。

顔色ツヤツヤだったそうで そこは安心ですね。

しかし、実母が実父に
「誰か わかる?」と声をかけると

『何がだぁーー!!』と大声で怒鳴ったそうです。

まっ、その感じは 私には想像できますね。

「○○(兄の名前)も来てるよ」と 実父に実母が
言うと 黙ってうなずいて 目を閉じてしまったようです。


実母の感想としては、
するどい目で 変わらずの大きな声で
『何がだぁーー!!』なんて言われて
気持ちよくなかったようです。

きっと 『わかるよ!』とか、 母の名前を言うとか
そんな風に 有難い顔で言ってほしかったんだと
思います。

もともと実父は気性の悪い人でした。
認知症になり 会話が随分と減りましたが
気性の悪さ、言葉の荒さ、マナーの悪さは
残ってしまっています。

実母からは
「あまり面会に行きたくなくなる」と言ってました。

実父の事は、病院に任せるという気持ちで
実母は、実母の生活を大切に過ごしてほしいと
思います。

圧迫骨折が少しあると入院しました。
認知症病棟)
予定では1ヶ月の入院でしたが痛みを訴えるので
検査をして治療に入ります。
ただ治療しても 治るのか?治るのに どれくらいの日数か?は、様々だそうです。

入院が長引くのかな?と思いました。