娘の お供に…

10月1日、
娘が 今日から1K賃貸マンションへの
出入りが許可されます。

私も 荷物運びのお手伝いで付いて行きました。
娘は、仕事をお休みにしていましたが
やはり増税が関係し 午後から出勤の日に
なってしまったので、
マンションでは、まずは室内チェックと
カーテンくらいを付けれればいいと思って向かいました。

曇りのはずが 晴れてきて
しかも 暑い。。。 エアコンは付いてますが
扇風機も運びました。 早速 両方ONです。

クリーニングされた室内でしたが
年数も経っているので 補修された後が残ってました。
傷なども あった箇所は、娘が写真を撮っていました。

問題が２つ ありました。
まずは、内見の際に トイレは、ウォシュレット無し
便座の暖房機能も無しの いわゆるいO型便座でした。
そのつもりで 増税前に トイレカバーやマットを購入していましたが、
ウォシュレット付きのトイレになっていまして
カバーを返品する事となりました。
開封してなかったのと ネット注文でしたが
お店へ直接持って行けば返品可能なので とりあえずセーフです。

（アパマンの女担当者さん、替わったなら 報告を
してほしいですね）

Wi-Fi付きの部屋でありますが
娘が悪戦苦闘していまして、やはり よくわからないようで 手こずっていました。

私は、レースカーテンを付け始め
厚地のカーテンを取り付けようと広げると
幅が足りないんです！ 全然足りない！！

頭の中が ？になりました。
窓は、二ヶ所あり 共にレースと厚地カーテンをセットで オーダーしてました。

娘が注文履歴を確認し、
その合わないカーテンに入っていた紙には
寸法が印字されているので
照らし合わせ…間違ってないね。

さて 現物合わせを。
カーテンを広げ 幅をスケールで確認です。
えーーー、、30センチくらい短いじゃん！
注文した幅になってないじゃん！

自宅に戻り
トイレカバーセットの返品が可能かを確認。
そして 同じネット通販へ オーダーカーテンの確認を
しています（ただ今、確認途中）

どうやら 相手側は、こちらのサイズの計り違いじゃ
ないか？みたいに 言うんです。

違います！！
注文したサイズの幅が 全然足りてません！
同じ幅のレースカーテンは、間違ってなく出来上がって
いるのに 何で厚地カーテンが 寸法が足りないのよ！

そんなこんなの 電話のやりとりを
継続中です。

きっと 作った所へ確認しているけど、
現物がないから ちゃんと作った！は、作った！！に
なっているんだと思う。

全然、作ってないじゃん。
本来なら すぐに正しいカーテンを作りに
かかってほしいですが、
現物を確認してからと言うなら それなら それでもと
お話しました。

そして やっと 連絡がきて
大きな幅の長さが違うなら
間違えて作ったんだろうと承諾し
すぐに その厚地カーテンの取りかかりに入る
そうです。

到着は、2週間後。
返品カーテンは、到着した時の宅配会社に
渡す形になりました。

娘は、昼過ぎから仕事に向かったので
この やりとりは全て私がやったというわけです。
（やれやれ）

娘は、夜にでも Wi-Fiの確認と
トイレを替えたなら 連絡をしてほしかった事は、
アパマンに伝える予定です。

アパマンの担当者さんは、
9月の段階で内見を一緒にしている。
増税の関係で いろいろな箇所を一緒に計ったり
トイレが どんなタイプか 写真を撮ったり 見ている。

もう少しね、こちら側の気持ちに頭を 回してほしいね。
ちょっと 変わった人…って 娘が言ってたけどね、
若い娘だと 適当に やられちゃうのか？って
オバサンは思うのね。

娘も 仕事で お客様商売をしています。
だから 普通に考え
言葉や報告、連絡が足りなかったら お客様は 怒るでしょ！と
思っています。

トイレマットの返品は可能でした。
でも 離れたお店まで 娘が返品に行かないといけません。
宅急便での返品だと 送料1080円 払うんですよ。

人間が作る作業には
間違いがあります。 それは 仕方のない事です。

でも 言葉で繋がれる事もあります。

少し 足りない世の中になりました。