雹が ボーツボツッ！！

本日、朝から良いお天気でした。
これで雨が降るのか？
雷も？と思い過ごしてました。

まだ時々 泣いちゃいます。
泣いても 何も変わらないし、
泣いても 仕方ないのに
ポロポロと涙が落ちます。

午後になると暗くなってきたので
洗濯物を室内に入れて
ベッドで横になりました。

そんな日が多いのですが、
起きているより眠る方が 現実離れ出来るか？という
私の甘えです。
主人は、働いているのに。

強い雨の音で目が覚め
ボツボツとした 何か塊のような物体が降ってる感じの
音がしました。
こういう経験はなかったので 驚きと怖さで
1人 二階の廊下で丸くなってました。

ベランダの屋根を叩きつける音。
玄関ドアを叩きつける音。
窓ガラスに ぶつかる音。

カーテンを閉めて 窓から離れていようと
思いました。

霰？雹？
どっちなんだか わからないけど
何か降っている。

後で調べたり 夕方の番組で
【雹が降った】事でした。

そして少し冷えてきました。
ヒーターを出したり…私が出来る事は、自分でやらないといけませね。

主人に頼って 主人に守られて生きてきましたが
年齢だけ重ねたオバサンではなく
やれる事は、自分でやらないと。

明日は、結婚記念日です。
私達は、平成元年の明日 挙式をあげました。
（私達の時代は、この日が結婚記念日となってる考えです）

令和元年は、私達に これでもか！という出来事が
いくつもありました。
【旦那様を大切に】の意味ある出来事だったと思います。

義父母の事で 私が嫌な思い 怒りの思い
諦めの思い 先々の不安の思い 理解してもらえないから
意見を言わない思い… 頭の中が混乱し 泣き叫んだ事が
ありました。
今も この事は、この先もずっと続くだろう。

立場も気持ちも強い義父母なので
私から 何一つ 言う気にはなれません。

主人も力及ばず…の前に 諦めています。
ただ 私には寄り添ってくれているのは 結婚当初から
変わらないので こんな怠け者の私の為に 一生懸命働いてくれるので、
私も お返しをしていきたいなと思います。

本題の『雹』と内容が離れちゃいました。

明日は泣かないように！！オバサンなんだから