普通で幸せ♡…なはず

只今、更年期真っ最中です。

ヘロヘロ週間

今週 火曜日から主人が 腸のポリープ切除で
入院しました。
予定では 1泊2日。

切除後、麻酔から覚めた主人からの連絡で
3泊4日になったと聞きました。
この連絡の時には まだ眠そうな感じでしたので
詳しい話は翌日の病院で教えてもらうつもりで
心配な夜を迎えました。

やっと翌日の面会時間。
主人は、廊下を歩いてました。
まだ食事は取らず 点滴だったようです。

またその翌日(入院3日目)
ドクターからのお話で ポリープ3個中 1個か 1㎝ほどあり 切除。 残りの2つは、ほんの小さなポリープなので
細胞を採取のみ。
計3個分を病理検査へ。

よくポリープ切除は、日帰りで とか、1泊2日で と
聞きますが、主人の場合は 大きかったので
入院が長引いたようです。

3泊4日目の今日、昼前には帰って来ました。
まだ通院はありますが 重い物を持つ事に気をつけて
仕事へは復帰します。

…と 後になれば こんな感じでしたぁ!なんですが、
主人が なかなか連絡をくれなくて 何時頃から切除する!とか、全然わかりませんでした。
麻酔から覚めた時に連絡をくれましたが
まだ眠気があるようで 言葉か少なく 私から 翌日に
病院で話せるからと その連絡の時には 聞く事は やめました。

翌日、午後の面会時間までに 何か連絡かくるかな?と
思っても 何一つ 連絡がこないのて
これまた 心配で 待って待っての面会時間でした。

会えば 元気そうで暇してるようで安心しました。
でも何で ガラケーからメールをしてくれないのか?って
思いました。
【大丈夫だよ】のひとことが欲しかったです。
それがあれば 私も あんなに心配しなくて済んだのにな…って思いました。
考え方や相手を思う気持ちの違いですよね。

今日、昼前に退院しました。
まだ通院もありますが 来年からは 大腸がんの検診は
同じ病院で受ける事となります。

3日間、主人のいない夜でした。
残業終わりで帰ってくる次男を待って
食事を出し、その後 すぐにお布団に入りました。
心配疲れの毎日でした。

心配性、もう少し軽くしたい。
すごく心配してしまう。子供達の事も それぞれ。
自分のこの先の人生、無職の事、自己中で文句ばかり言ってくる義父母の事、実父の認知症、そして それを世話している実母の事。

なるようにしかならない!って
わかっていても 性格なのな、常に心配だし
自分も もう家族以外の人と接触するのは疲れてしまったり 倒れたらどうしようと不安になるから
やめようと今は決めている。